伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

〝いのあり〟をテレビでたくさん見たいが為に、大人女子に仲間を作ろうとした話。

このブログを始めて1ヶ月経ちました。
いつも読んでいただいてる方、一瞬でも見にきてくれた方、全ての皆様、本当に本当にありがとうございます!

〝ブログを書く〟ということがどんなことかもわからず、とりあえず書いてみようという勢いだけで始めたこのブログ。
私が書いた文章を、読んでくれる方がいるとかいないとか、そんなこと考えもしませんでした。

『一般層のHey!Say!JUMPを応援する人が書くゆるいブログ』『JUMP好きかもー!の一般層大人女子に、JUMPをもっと好きになってもらう』というコンセプトだったのですが、実は書こうと思ったきっかけは、密かに2つありました…

①知念くんが本当は〝男らしくてかっこ良い〟って知った時。
〝もう21歳の素敵な男子に成長してるので、安心して好きになって大丈夫だよ!〟って、大人女子の皆様に伝えたかったんです。これは最初の方のブログで結構書いてますね。
JUMPは山田くん・知念くんの知名度がズバ抜けてたし、知念くんの顔が可愛い過ぎる為〝可愛いイメージ〟が先行してるのかなって。

以前の私は、Hey!Say!JUMPって若いとか可愛いとかそんなイメージしかなかったんです…←自分が歳を取っていることを、都合良く忘れている…
だからJUMPを好きになり始めた時に良い意味でイメージと違うことに驚いて、結構大人になっているJUMPくんたちだとわかった途端、私は安心して好きになりました笑。←都合が良くて申し訳ないです…
最近JUMPに興味を持って私みたいに調べたときに、JUMPの若い可愛いイメージとJUMPの若い可愛いファンの方のエネルギーに気後れして、〝大人女子がJUMPを好きになることを諦めたら困る!〟〝ちゃんと一般層大人女子にJUMPの魅力をお伝えしなきゃ!〟って変な責任感を持ち始めました。←ナゾ過ぎる当時の私の思考回路…笑。

②伊野尾くんを好きになって、DVDとかCDとか雑誌買いました。伊野尾くん見たさにお金使ってます!って、世間?に言いたかった。
べつに〝いくらお金を使った〟とかの下世話な話ではないです笑。
何が言いたかったかと言うと、伊野尾くんに〝たくさんメディアに出て欲しい〟って思ったんです。
その為に『伊野尾くんは逸材で、経済効果があるアイドル』って気づいて欲しかったんです笑。←あまりに小さ過ぎる私の経済効果…。
実際の伊野尾くんは普通に人気者だったから、そんなこと言わなくてもわかってるよって感じだったんでしょうけどね。あまりにJUMPについて無知だった私…。

本当によくわからない思考回路と変な責任感が、小さなきっかけでした笑。

もちろん自分の気持ちを書きたいっていうのがあったと思うけど、それよりもHey!Say!JUMPをずっと応援してるファンの方たちだけじゃなくて、一般層の大人女子にも、Hey!Say!JUMPをもっと好きになってもらいたかったんですよね。←〝いのあり〟をテレビでたくさん見たいが為に、大人女子に仲間を作ろうとした私…。
私の動機がちょっと不純なことは置いておいて…一般層に人気が出ることは、きっとHey!Say!JUMPにとってプラスになる事なんじゃないかなって、私は思っているんです!

未だにブログの仕組みがあまりわかっていなくて、他の皆様のブログを読むと、もっと見やすい編集とか出来るんだろうなって思うのですが、結局やり方がわからない状態のまま1ヶ月経ってしまいました…。
たまに(いつも?)JUMPが好き過ぎて、気持ち悪い文章になってしまって申し訳ないと思いながらも、私が思ったり感じたりするJUMPくんたちの好きなところを書いてきました。

拙い私のブログを読みにきてもらえたのは、JUMPの人気と注目度の高さのおかげだと思っています。あと皆様の優しさですね!
今思えば、ちょっと偉そうな理由で始めたブログですが、1ヶ月経った今は、単純に〝楽しくて嬉しい〟から書いてます。
ブログを書く度に、JUMPを好きな方たちと気持ちが共有出来た気がして、それが楽しくて嬉しくて、自然に夢中で書いていました。

これからも内容的には、好きなことだけをゆるく書いていきたいと思っています。好きじゃないこととかは、何事もなかったようにスルーしていきます。〝見て見ないふり〟大人の処世術です笑。

あと今さら、このブログのタイトルなんですが、私の好きなことを並べただけです。タイトルのつけ方とか全然わからなかったので…
猫っていうのはウチで飼ってる猫のことです。正直ウチの猫は、いのちゃんよりも大ちゃんよりも、可愛いんですよー笑。

今回は、皆様への感謝の気持ちを書かせていただきました。
読んでいただき、ありがとうございました。
これからも皆様と一緒にHey!Say!JUMPを楽しませていただきたいと思っています!これからもよろしくお願いします!!