伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

建築アイドル伊野尾慧。【幸せ!ボンビーガール 1/12】

いのちゃんの出演が発表されてから、ずっと楽しみにしていた【幸せ!ボンビーガール】。
やっぱり伊野尾慧は期待を裏切らないアイドル! 
大人女子の皆さま、かっこ良くて優しい伊野尾慧が観れて嬉しかったね!


森泉お嬢様のコーナーに、またまた呼んでもらえた建築アイドル伊野尾くん。
幼稚園のボロボロな下駄箱を出張DIYします!

可愛い園児たちがいる教室を覗く泉お嬢様。
泉「ちょっと!知ってる人がいる!」
子供達の中心で、人気者になってる可愛い男子・伊野尾慧の姿が!
泉「すっごい馴染んでるだけど」
子供達にガチで人気過ぎるいのちゃんが面白い笑。いのちゃんて動物とか子供とかから好かれる雰囲気を持ってるよね、物腰柔らかいというか…年齢・性別関係無く人気なんだねー笑!
泉「ちょっとー!」
伊「あら!」
泉「何やってるの?」
伊「泉センパイ何やってるんですか!」
ここで『明治大学建築学科卒業で、歌って踊って図面が描けちゃうアイドル』ってVTRで紹介してくれます!
その紹介の仕方に、スタジオで誰よりも笑っちゃったいのちゃんは「俺が笑っちったよ」って言ってます笑。
24時間テレビで被災地の図書室を素敵にDIYしたことも紹介されてます。この図書室、本当にステキだったよね!

伊「今回もちょっと大がかりって聞いたんで、助っ人にちょっとやって参りました」
立ち上がって話し始めても、いのちゃんから離れない子供達。そんな子供達に「えっどうした?」って優しく応じるいのちゃん。←何て素敵なんだろう…女子の心掴みまくってますね笑。

2人がDIYするのは幼稚園を建てた時からある下駄箱。
伊「この下駄箱も48年?」
ずっと修繕しながら使っている下駄箱に「ガムテープでやってる」って驚くいのちゃん。
ディレクターさん「ちなみにジャニーズで言うと東山紀之さんの1歳下」
伊「マジっすか?!そう考えると東山さんかなり若いっすね」←切り返し上手。
下駄箱の仕様を質問しながら確認していく2人。いろいろな問題点を挙げていきます。
伊「これ、何とかするしかないですね、泉センパイ。久しぶりに」
泉「ちょっとー、頑張ろうね!」
伊「久しぶりですね、頑張りましょー!」←このお仕事楽しみにしてたんだね!
ハイタッチする泉センパイといのちゃん。やる気がみなぎってます笑。

子供達から「長靴入るようになりたい」「カワイイの作って!」って可愛くリクエストされる2人。
子供達「よろしくおねがいします」
伊「わーありがとー」←優しい!
泉「がんばる」
泉・伊「ぞー!」←子供に負けない可愛い2人!

数日後に図面を作成する、建築アイドル伊野尾慧。←図面描いてるいのちゃんの、聡明な横顔は最高にかっこ良い!
そしてこの図面を持って、100均にお買い物に行きます。
伊「まさか、泉センパイと一緒に100均来れるなんて!」
泉「そーでしょー!」
伊「一番日本で100均来てるんじゃないすかー?」
何だかとっても気が合ってる2人は、楽しそうに必要なものをカゴに入れていきます。
泉センパイの選ぶモノに「そうですね」「可愛い」っていちいち共感してあげるいのちゃん。←いのちゃんの優しいとこ出てますねー。
泉「はっ!ちょっと伊野尾くん。私の〝すのこソング〟知ってる?」
伊「ちょっとまだご存知ないです。ぜひ聞かせてください」
泉「自分でフラなきゃ良かった」←サービス精神の塊!
愛らしいすのこソング歌う泉センパイを、笑顔で優しく見守る伊野尾くん笑。
伊「いやーこれ、100万ダウンロードいけると思います!」←スタジオで「テキトー」って言われてるけど、完全に優しさだと思う…笑。
その後も〝どんどんアイディアを出す泉センパイに共感しながらも、的確なサイズを伝える伊野尾くん〟というDIY最強のコンビネーションでお買い物をしていきます。
泉「ねぇねぇコレさ、アレと合わせようよ」
泉センパイに手招きされて、「アレですか?」って楽しそうについていくいのちゃん。
伊「えっ?アレ?」
泉「ジャーン!人工芝!」
伊「すごいですね、コストパフォーマンス」
これをさーって言いながら、カメラに背中を向けてゴニョゴニョ話し始める2人。
ディレクターさん「見せてくださいよ!」
伊「イヤイヤ、イヤイヤ」←可愛い。
泉「ダメー!」←可愛い。
伊「勘弁してください、見せられません」
肩を寄せ合ってカメラをガードする2人…何て楽しそうなんだ笑。

そして助っ人の大工さんたちを訪ねて、図面を見てもらいます。
伊「大丈夫ですかね?」
「スゴいですね」「イメージしやすい」「かっこよさそうな」って大工さんたちが感心してくれてます!優しいね!
大工さんたちの力を借りて、一緒に切り出しをしていきます。
切った木材を全て持って幼稚園の教室で…
「泉と慧のコーナーだよー」がスタートです!←何て可愛い2人なんだ笑。
いのちゃんの描いた図面に合わせて作業を進めていく2人。 
大工仕事が得意な泉センパイと苦手ないのちゃんの、ワチャワチャを楽しめる素敵な時間です笑。
ネジ1本に3分かかった伊野尾くんは、ディレクターさんには笑われるし、泉センパイに「慧くん、日が暮れるわ…」って言われてます…。←慧くんて呼び方何か可愛い!
不器用ながら頑張る伊野尾くん。大工さんに手伝ってもらって次々にパーツを完成させていきます。
泉「じゃあ、私こっち側止めるから、慧くん向こうね」
伊「出た、分担作業…」
泉「終わりました」
伊「もう終わった?早くなーい?俺まだ2本目なんだけどー」←言い方可愛い過ぎ!そして仲良し過ぎ!

出来たパーツを図面どおりどんどん組み合わせていってネジで固定していきます。
ピッタリはまっていくのが、観てて気持ち良い!いのちゃんも満足そうです!
そしてここからは、お嬢様のアイデアで細かい部分を作成していきます。
いのちゃんは苦手なネジに、またもや苦戦してますが、その姿も可愛い笑。
ここでも仲良く作業を進めていく2人が微笑ましいです。

結束バンドのコーナーのハンガーを曲げる作業。
ディレクターさん「何かアヒルみたいですね」泉「クワックワックワックワッ」←サービス精神の塊。
伊「何でもやっちゃダメー悪い大人に遊ばれてる泉センパイ」←あー超可愛いわ!
泉「止めてー」
結局この後「クワックワックワックワッ」って照れながらやる、可愛い伊野尾慧が観れます笑。
ハンガーを使って完成したあるものは…
デ「これ何ですか?」
泉「超便利だよ、ねぇ、まぁ見たらわかるよ、ビビるよ、おしっこ漏らしちゃうよ」
泉センパイの自由発言に、笑いながら肩をたたいて注意するいのちゃん。なかなかこんな いのちゃん観れないよねーだいたい注意されるほうだから笑。
泉「作ったものを持って組み立てよう!」
伊「わかりました!」
泉「スゴーい!デッカイ」
伊「けっこう迫力あると思う」
泉・伊「うぃーーい!」←2人超可愛いね。
泉「これが」
泉・伊「ティルトダウン!」
この2人…楽しそう過ぎる!ハッピー感が凄すぎる笑。

とうとう子供達にお披露目です!
2人が下駄箱の前で「お待たせー」って子供達を迎えます。
黒い幕を泉センパイといのちゃんが「せーの!」ってはがしたら…とってもとっても可愛い素敵な下駄箱が!
子供達も先生も大喜びです。
みんなに書いてもらった絵が飾れたり、人工芝が洗えたり、上履きホルダーがついてたり…優しいアイデアが満載の本当に素敵な作品です!
一番下の引き出しは子供達が座って靴が履けるようになっていて、そこに座ってくれた子供達を観た伊野尾慧は…「あら!かわいい!超かわいいよコレ!」って心から感動してます笑。
しかも48年使った下駄箱の廃材を使っている思い入れのある部分だしね!
上手に靴を履く子供達を見たいのちゃんは、「ほら、みんなちゃんと上手に履き替えて。上手!子供の成長を見守るってステキ!」←そんな風に思えるいのちゃんも素敵だね。
子供達のことだけじゃなく、掃除用具とか先生たちの収納とかもちゃんと考えてあります。
さらに伊野尾慧のこだわりは…
「台形になってるのは、下駄箱に高さがあるんで、もしもちょっと地震とか子供がぶつかって揺れたりとかした時に倒れないように、いちお台形になってるんで、安定してるかなと思います」←素晴らし過ぎる!
さらに2人のこだわり〝ティルトダウン〟の説明もしっかりして、先生たちも大満足です。
泉「今回も…」
泉・伊「大成功!」
ハイタッチする2人の笑顔がキラキラしてて、とっても素敵でした!


あー!楽しかったー!超楽しかったー!!
いのちゃんの魅力がたくさん詰まってましたねー。子供たちに優しく接してるいのちゃんを観て、心が純粋な人なんだなーって思いました。
誰かを喜ばせることが出来るって素敵なことですね!
それにしても…〝建築アイドル伊野尾慧〟素敵過ぎませんか!?ときめきが止まりません笑。←若干の気持ち悪さはスルーでお願いします…笑。
自由な泉センパイといるいのちゃんは、包容力みたいなのを発揮してちょっとしっかり者な感じになるのがかっこ良いし、不器用なとこを素直に見せる感じも、相手に合わせて一緒に楽しくなっちゃう感じも、振り回されちゃう感じも…可愛い過ぎてキュンとする!
こんな素敵な〝建築アイドル伊野尾慧〟、定期的に観れたら嬉しいな笑。

泉センパイといのちゃんが仲良しで、観てて楽しい気持ちになった【幸せ!ボンビーガール】でした!

今回も読んでいただき、ありがとうございました。