伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

みんなを和ませ笑顔にする圭人くん。【いただきハイジャンプ 4/14】

〝いたジャンしばらく観れなくてつまんなかった!〟大人女子の皆さまー。
久々の【いただきハイジャンプ】、やっぱり面白かったです!大好きな企画だったし笑。
やっぱりHey!Say!JUMPは、9人揃う時が1番楽しいねー。


知念くんの珍しい変顔で始まった今回の【いたジャン】。←山田くんが目を見開いて、ビックリ顔で見てます笑。
光「今夜も世の中の一大事を我らが何でも解決していこうと思います!さぁ今回の一大事を解決するべくロケに出たのは、俺と」
大「俺と!」
髙「俺です」 
山「冷凍庫の3人」
以前の一大事で、冷凍庫の中で〝1番あったまる料理を探した3人〟です!
知「早くも第二弾かー」
大「スゴイよ、今回も。あのねー衝撃映像が多々出てきます!」
髙「ホントに大変だった」
伊「え?遂に髙木が脱ぐ?!」
光「いやいや、オネェだから脱がない!」
髙木くんの〝降参!〟ポーズを楽しそうにやる裕翔くん笑。←髙木くんのオネェネタが大好きな8人。
髙「もうね、否定すんのもメンドくせぇわ!」
大「受け入れた!」

今回の一大事は、大人気〝ハイカロパ〟企画です!
「うわー!」ってアイドルらしく元気に滑り台を駆け下りてくる、大ちゃん・光くん・髙木くんの3人。←小学生にしか見えない大ちゃん。
光・髙「ハイ!」←春だから元気いっぱい!出そうです!
光「春だからねー!」
大「そうね!陽気になっちゃうよね!」
髙「陽気にいきましょ」
フリップをめくる大ちゃん。
大「〝春だから出会いたい!〟」
髙「何か良さそうだぞ、コレ」
大「爽やかロケですよ、今日は!」
光「うん!」
大「いきますよ、デカ盛りハイ…」
はがしたテロップを元に戻す大ちゃん。←もうあの企画しかないですね笑。
大「やだよ、俺マジで!ヤダヤダヤダヤダ、やだ!やだよ!!」
光「ヤダよ!俺も!」

光「前回もそうだけど、俺らもそんな食えないからねぇ」
大「そんな食べないよ!」
ケケケ「(髙木さんは)今回初登場ですから、我々もスゴく期待はしてるんですよ」
髙「いやー俺はもうホントに今…今っていうか、もう常にダイエット中だから勘弁して!」←努力してるんだよね…可哀想だけど面白い笑。
大「キャスティングミスだって!」
光「人数少ないし1人!」
ケケケ「前回は4人で4軒行かせてもらいました…」
光「きつかったよ、だいぶ」
ケケケ「ですので、今回はなんと3人で3軒」
髙「おーっ!…おーっ!じゃない笑」
光「お前、わかってない笑」

早速1軒目に到着した3人。
光「さぁもう、席座ったら逃げらんないよ」
髙「逃げらんないねー」←何か可愛い笑。
光「ここで何食べるんですか?」
ケケケ「ここはですね、ステーキ!」
髙「おっ!ステーキ!最高じゃん!」←普段我慢してるんだろうね…たくさん食べてほしい!
光「ねー最高だね!」←全然最高と思ってない笑。
これから起こるツライ現実にだいたいの予想がついている光くんと大ちゃん…ステーキで喜ぶ初挑戦の髙木くん…笑。
そんなワクワクする3人の目の前に運ばれてきた特大のステーキ。
髙「え?」
光「いやいやいやいやいや」
大「これちょっと待ってよ、グランドキャニオンじゃねぇかよ、何だよこれ」
3ポンドのステーキにビビる3人でしたが…
大「でも1人1ポンド食べればいいってこと」
髙「いけそうじゃない?」
大「1ポンドってどんぐらいですか?」
店長さん「450g」
大「そう聞くとねー今のコンディションだったらいける気がする」
髙「お腹空いてるし」
朝10時過ぎから、1.4キロのステーキを実食です!
裕「うわー美味しそう!」
伊「うわー美味そうだなコレ」
超美味しそうなステーキに裕翔くんもいのちゃんもくぎづけです。
髙「あーウマーい!これいけるよね?!いけるいける!」←何て美味しそうに食べる子なんだ笑。
光「うん」←ごはん食べると静かになる光くん。
大「うーーんまっ!テンション上がるコレ!」←髙木くんに負けず劣らず美味しそうに食べる大ちゃん可愛いです笑。
そんな大ちゃんと髙木くんのハイテンションを急降下させる出来事がここで起こります…
様子がおかしい光くんを見て「どうしたの?」って髙木くんが声をかけます。
その瞬間、お肉を口から吐き出す光くん…メンバー騒然 笑!
慌てる薮くん、「きたないー!」って楽しそうないのちゃん、大爆笑の圭人くん・山田くん・裕翔くん、超ビックリする知念くん。←それぞれのリアクション楽しい笑。
光「初めて喉に詰まった、あっぶね!」
大「今のでちょっと食欲なくなったんだけど」←大爆笑の光くんと髙木くん笑。

順調に食べ進めてライスセットも完食した大ちゃんと髙木くん。
残るは光くんのみですが…
光「なんでまた呼んだんだよ、この企画に!岡本来い!って言ってんだろ!圭人今日たぶんオフだよ。マジ今から呼べば3軒目くらい間に合うって」←こんなに必要とされてるのに、なかなかロケに呼ばれない圭人くん笑。
何だかんだ言いながら、最後はカッコ良く完食した光くん。
3人でカロリーを予想して、次のお店に移動!

光「何でしょうか?」
ス「続いてのデカ盛りは丼ものです」
髙「えー」
大「あっ出たよ丼もの」←とても嫌そう笑。
光「丼かー」
大「丼ぶりはけっこう俺は苦手だね、熱いしね、猫舌だから!」←〝熱いしね〟の言い方可愛い。
髙「俺も猫舌!」
光「俺大丈夫だけど」
大・髙「ありがとうございます!」
「ふざけんなよ!」って、左手で髙木くん、右手で大ちゃんにツッコミを入れる光くん。
光「このツッコミ何だよ!」←笑顔最高。
トリオ漫才のような3人…楽しそう過ぎる3人…仲良し過ぎる3人!←ワチャワチャ可愛いなー。

お店に飾ってあるユニフォームで、体育会系の方たちが来るお店と悟った3人。
3人の前に現れたのは、タワー状に積み上げられた、高さ40センチの特大かき揚げ丼です。
髙「これはちょっと無理だわ、どうしよう」←何か可愛い。
光「丼の部分、少ねく感じるもん」
そんな目の錯覚で少なく感じた丼部分にも、何と3合のお米が詰まっています。
1枚でも食べ応えがありそうなかき揚げを食べ始めた3人。
苦戦しながらそれぞれ3枚食べた時点で、遂にあの禁断の言葉が飛び出します!
大「助っ人って、いないんですか?」←限界過ぎて何故か腕を搔き始めた大ちゃん。
光「未来がね、見えないのよ」
ここで本当に限界か1人1人確認します。
ス「降参?」
大「降参」
ス「降参?」
光「運ばれてきた時点で分かってたけど、降参」
ス「髙木さんも降参?」
髙「降参」
ス「えっ?髙木さん 降参?」
何かに気づいた髙木くん、「わかったわ、もう最低!」って立ち上がります。
ス「髙木さん、降参ですか?」
みんな大好き、オネェ風〝降参❤︎ポーズ〟をやってくれる髙木くん…可愛い笑!
光「オネェ降参!」
大「いやー生で見れた 初めて!」
光「俺2回目!」←自慢する光くん笑。
大「いいなー」
〝伝説のオネェ降参〟を見れて、喜ぶ2人。←何て楽しそうなんだ笑。

〝降参❤︎〟に時間を要しましたが笑、フリップに書かれたゲームに挑戦して、助っ人挑戦の時間を獲得出来る時間がやってきました!
髙「ゲームなの?!」
ケケケ「いや別にあれやったら、全部食べ終わるまで待ちますけど」
光「ケケケはどっちかしか無いから!食うか?ゲームか?」←経験者は語る…笑。
大ちゃんがあけたフリップに書かれたいたゲームは〝ロシアンからしシュークリーム〟。
光くんが限界ということで、大ちゃんと髙木くんが協力して食べ進めます。
残り3個のところでからしシュークリームに当たってしまった髙木くん…「オフッ」ってシュークリームを吐き出します笑。
大「赤ちゃんみてぇな」
落ち着いたところで「ごめんね」って謝る髙木くんに、「優しい」って2人大爆笑。←髙木くん良い子過ぎ、超優しい笑。
とはいえ、2人の頑張りで8分獲得です!ここで助っ人登場…
光・大・髙「えぇーーーー!」←ビックリして目を見開く人たち笑。
大「オメェかよ!」
髙「えー!圭人?!」
そこに立っていたのはプライベート感満載の圭人くん。←待ってました笑。
圭「違う!ちなみに俺も何にも聞かされてないの。夢の中企画では…」
光・大・髙「無いね!」←息が合った3人。
1軒目で光くんが言っていたことを聞き、素直に圭人くんに連絡してみたら…
即OK!だったってことで、ロケ内容を伝えられないまま呼び出されてしまった圭人くん笑。
JUMPの中で1番ごはんが食べられるということで、期待されていた圭人くんでしたが…
圭「ちなみにちゃんとランチ食べてきた…」
大「あーーー」
圭「だって聞いてないんだもん」
髙「いやいや、マジこれ期待できねぇ、ホントに!」
勝手に期待されて勝手にガッカリされてる圭人くん笑…〝良い意味で期待を裏切るか?!〟というナレーションと共に食べ始めます。
食べ始めた途端何かに気づいた圭人くん。
大「ちょっと待って。やなこと思い出した今俺」
ケケケ「岡本さん、どうしました?」
圭「オレ…エビ苦手なんだ…」
わざわざ呼び出されたのに、悲し過ぎる事実が発覚。
「ごはんなら食べれるよ」って、丼の甘だれをかけてごはんを食べる圭人くんが、いじらしい…。
「マジかきこんで!かきこんで!」って光くんに急かされながらも、さらに塩をかける圭人くん…
光「味濃いなぁオマエ!味濃いなぁ!残されてもオレ食えねぇよ!」
大「ホントだよ!」
髙「ランチ食ってる時に、ちょうど電話来たんだろうなぁ、可哀想」←相変わらず優しいね。
大「何食べてたのランチ?」
圭「ランチ?ハンバーガー」
ハンバーガーの後に3合のごはんを食べさせられようしてる可哀想な圭人くん…それなのに文句言われる圭人くん…塩とタレだけで3分の1を完食した圭人くん。←ホント良い子だなー笑。
結局最後はみんなを和ませて、笑顔にする圭人くんでした。

圭人くんの頑張りでごはんは減ったけど、まだかき揚げは32枚…引き続きロシアンからしシュークリームをすることに。
光くんと大ちゃんがら1個目で連続アウトという異常事態で使いものにならなくなった4人…不測の事態ということで、急遽 時間制限なしでフードファイター山本さん投入です!←みんな大喜び笑。
圭人くんも助っ人の意地を見せてごはんを食べ進め、山本さんと2人で無事完食!←圭人くんエライ!塩とタレ味なのに…笑。

光「圭人も頑張ったねー」←何て優しい言い方!この光くんにキュンとする!
大「いや、圭人すごいよ!」
圭「良かった。力になれて」
大「いや力になったよー」←優しい。
ス「じゃあ、次の店行きましょうか!」
大「圭人も?せっかくだから、この後予定は?」←ちゃんと予定聞いてあげる大ちゃん良いヤツ。
圭「いやいや…無いんだよ…」←笑。
圭人くん、次の店に一緒に移動することが決まりました笑。

光「最後何ですか?」
ス「最後は、ハンバーガーです」
光「圭人!食べたね!」←楽しそう。
髙「そういえば!ランチ何だっけ?ランチ!」
圭「ハンバーガー…えっ、そんなことあるぅ?」←可哀想過ぎる…面白いけど笑。

不安を感じながら待つ4人の元に運ばれてきたのは、バースデーケーキみたいな特大ハンバーガー。
1枚1kgのハンバーグが2枚もはさまっています…1軒目のステーキより重いらしい…笑。
光「断面見るよ!」
大「高層マンション!」
髙「あー!うまーい!」
圭「めっちゃジューシーですね、お肉」
大「味がしっかりついてますね」
楽し気に食べ始めた4人、コーラで乾杯して…
光・大・圭「うまーい!」
光「ゲームしようぜぇ!」←ゲームする気満々の人たち笑。

とっくにお腹が限界だった4人が選んだゲームは、〝顔面洗濯バサミ〟!←わーい!
このゲームではおなじみの八乙女プロが挑戦する前に、髙木くんも挑戦。←何故か自分で志願してしまった、リアクション髙木くん笑。
結果は超痛かったみたいですが…「チョー腹立つ」って言いながらも、その後の笑顔が超可愛い髙木くんでした。←頑張ったー!
そして、八乙女プロの登場です。
八乙女プロは〝前回の記録を塗り替えられるか!?〟という、レベルの違う戦いです笑。
顔の脂を入念に取り始める八乙女プロ。
ス「下準備ですかプロの?」
光「逃げちゃうからね」←笑。
ス「逃げちゃう?」
光「逃げちゃう」
ス「洗濯バサミが顔から外れることを逃げちゃうって言う?」
光「逃げちゃう笑」
ス「その姿勢も大事?」
光「コレで行くわ俺!」
大「顎に…首の部分にシワを作るんですよね?」 
ス「なるほど、そこでシワが出来る」
光「これで三層いけるんだよ、たぶん笑」
ス「三層!?」

何ともシュールで しょうもないトークで下準備を終えた光くんは、こだわりポイントを説明しつつ どんどん洗濯バサミをつけていきます。
完成した時はもう誰だかわからないくらいの状態に笑。
そしてとうとう〝清算〟!
みんなが直視出来ない中ドヤ顔で微笑む光くん…凄すぎ!!←全員大爆笑。
そしてさらに、これに気を良くして、再度挑戦し好記録を叩き出します!←頑張り過ぎ笑。
髙木くんと八乙女プロの大活躍でタイムをしっかり稼いで、山本さん余裕の完食でした。

八乙女プロの面白さが予想以上で、ハイカロパを当てるゲームだったことをすっかり忘れていましたが…1番ハイカロパだったのは、2軒目のかき揚げ丼。
正解したのは、裕翔くん・知念くん・山田くん・髙木くん・光くんでした!
5人に贈られたのは〝コウカ賞品〟…1軒目のお店でもらえるメダル〝硬貨賞品〟…。
みんな楽しそうだったから、まぁいっか!なエンディングでしたー。


今回の【いたジャン】、八乙女プロの面白さはもちろん最高だったけど…←マジでギネス狙えるんじゃないかと笑。
圭人くんの登場が1番楽しかった!
真面目に頑張ってるだけなのに、みんなを和ませて笑顔にしちゃう圭人くんが素敵過ぎました。
純粋に何の邪念も無く、ただただ頑張ってる圭人くん…みんなに愛されてる感ハンパないですね!
そして そんな圭人くんを弄りながらも、結局優しい光くん・大ちゃん・髙木くん。
光くんの〝圭人も頑張ったねー〟〝圭人!食べたね!〟と、大ちゃんの〝圭人も?せっかくだから…この後予定は?〟〝いや、圭人すごいよ!〟に、私はただただ癒されましたよ…言い方優し過ぎて何かキュンとしちゃったよ、ホント笑。 
圭人くんが素直で良い子だから、みんなも優しいんだろうなって、こういうの観るといつも思います。
JUMPの仲良しさと優しさは、こういうさり気ない会話とかに突然現れるから油断出来ない…笑!

やっぱり【いたジャン】は、JUMPの仲良し感とワチャワチャを楽しめて最高ですね!
これからもメンバーの良いところがたくさん出 るような企画が観れたら嬉しいなー。
これからも楽しみにしてます!!

今回も読んでいただき、ありがとうございました。