伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

〝いのあり〟はパーカーが似合う。【with 12月号】

 〝いのありに元気もらいたい!〟な大人女子の皆さまー。

最近〝いのあり〟不足だなーと悲しい気持ちになりつつありましたが…

でも大丈夫!そんな私たちには【with】があります!←〝いのあり〟ファンの味方。

毎月必ずやってくる2人の連載があるなんて、本当に素敵なことですねー笑。

 

 

【with 12月号 Boys,be…!STEP12〝Be analog〟アナログで音を楽しむ】
有岡大貴×伊野尾慧の連載第12回目のテーマは〝懐かしくて新しい音楽〟。

話題のお店をさらりとチェックしておくのも大人のたしなみということで、人気のカセットテープ屋さん〝waltz〟へ。

懐かしくて新しいカセットテープやレコードを前に、2人が音楽談義をしてくれるそうです!

 

見開きページの右側は、レコードを選びながら2人が背中合わせで立っている写真が大きく載っています。

リラックスした自然な感じの表情…大ちゃんは楽しそうだけど、いのちゃんは眠そう笑。←いずれにしろ可愛いです。

その大きな写真とは別に〝大ちゃんの顔を楽しそうに見てるいのちゃん〟とか、〝いのちゃんにぴったりの1枚を探してあげる大ちゃんとそれを見てるいのちゃん〟とか、何だかノンビリした雰囲気の2人が載ってます。

大ちゃんがいのちゃんにレコードを渡してる写真があるんですが、大ちゃんのいのちゃんに対する腕の向け方が何か好きです。

いのちゃんの方を全然見てないのが何か仲良しっぽくて良い!

 

 左側ページは、〝いのちゃんに曲を聴かせながらイタズラする大ちゃん〟とか〝お店の前でオシャレに佇む2人〟とか〝ガラスケース越しの可愛い2人〟とか〝オシャレ自転車でお出かけ風な2人〟とか、可愛い写真がいっぱいです!

 私が1番好きなのは〝ラジカセを肩に乗せてその気になる2人〟の写真。

きっとノリノリでポーズしたんだろうなぁと、楽しい気持ちになる1枚です笑。

 

今回の衣装は、大ちゃんがカーキのブルゾンにライトグレーのパーカーに白のカットソー、インディゴのデニムにブルーのスニーカー。

いのちゃんは、黒(ネイビー?)の薄手のコートにオフホワイトのボアのパーカーに白のタートル、色落ちしたデニムにレザーシューズ。

2人ともコートの外側にフードを出してるのが、とっても可愛い!とっても似合う!!

いのちゃんも大ちゃんも小顔だからパーカー似合うんでしょうねー、ホントかっこ良い。←パーカー男子が大好きです。

ボアのパーカー可愛いくていのちゃんに似合ってるし、元気な雰囲気のスタイリングが大ちゃんにとってもお似合い。

 【with】の等身大な感じのスタイリング大好きなんです!

 

 インタビューは、2人の小さい頃のカセットテープの思い出とか聴いてた音楽のお話とかをしてくれてます。

あんまり音楽に興味がない いのちゃんと、音楽が大好きな大ちゃんの対照的なエピソードが楽しいです。

髙木くんのエピソードも出てきますよ!

 

今月のプライベートスナップは、いのちゃんが〝メレンゲにやってきた知念くん〟で、大ちゃんは〝振り付けでお世話になってる方のステージに行ってきました!〟です。

【金メダル男】の宣伝をしてあげるいのちゃんに、メンバー愛を感じました。

 

そして『今月のwith編集部』には、〝いのあり〟らしい可愛い写真が載ってますよー!

〝少年探偵団(大ちゃん命名)〟を結成して、自転車で大脱走する楽し気な2人が観れますよ。←2人にオモチャを与えないでください笑。

何ならこの写真を本編に入れてほしいくらい素敵な写真です!

 

 

今回の〝いのあり〟も、のんびり楽しめる内容で、すっかり癒されましたー。

しかも〝waltz〟って、好きなお店だったのでビックリしました!with編集部の方と気が合うなー笑。←雰囲気が素敵なお店なんです!

好きなモノやコトと〝いのあり〟が一緒に観れるとより一層楽しく感じるから、本当に嬉しい気持ちになります。

 

大ちゃんといのちゃんて趣味や好きなことが全然違うのに、何か同じ空気感を醸し出してるんだよね。←双子みたい。

何でかなーって思うけど、きっと合わせるとかそういうことじゃなくて、お互いがお互いに対して〝自由〟なんだろうなぁとか、いつも思っています。

〝〇〇はこうあるべきだ!〟〝こうしろ!〟みたいなことは絶対に言わなそう笑。

2人のノンビリした自由な空気感と無邪気さに癒された【with 12月号】でした!

それにしても、いのちゃんも大ちゃんもパーカー超似合ってたなー、かっこ良かったなー。

出来ればもっとパーカー着て欲しい笑。←どうでも良いこと堂々と言ってみた。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。