伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

岸くんは“キンプリ”でデビューしてほしいという希望的観測。【Mr.KING Prince】

“岸くんの笑顔が癒し!”な大人女子の皆さまー。

先日、帝国劇場で行われているジャニーズJrの舞台ハピアイ【JOHNNY'S Happy New Year IsLAND】を観に行ってきました。

今回は少年隊の東山紀之さんが出演されるということだったので、どんな感じになるのか楽しみにしていましたが…期待以上!

とりあえずみんな踊ってました!ガシガシ踊りまくってました!!

私はジャニーズのダンスが大好きなので見応えがあったし、何より岸くんが誰よりもシャカリキにガシガシ踊ってる姿はとても魅力的で一時も目が離せませんでした。

 

そんな【ハピアイ】を観ていて思ったことがありました。

“岸くんはキンプリでデビュー”してほしいなってこと。

私は岸くんにデビューしてほしいってずっと思ってますが、ものすごい正直な本音を書くと、そのグループがPrinceじゃなきゃとかキンプリが良いとかそういう風に考えたことは、あまりありませんでした。

Jrっていろいろあるから予定調和ではいかないし、グループに固執することのコワさみたいなのがあって…

大好きだったのにある日突然解体されてたみたいなことが、無きにしもあらずだからね…。

 

岸くんはあんなにフレンドリーでどんな人とも仲良くなれるような優しい性格と雰囲気を持ってるのに、何故か“孤高”のイメージがある不思議な魅力を持つ人だなと私は思っています。

どんな状況や環境にいても、自分の信念や志に向かって行動するぶれない自分軸を持っているからなのかもしれません。←だからチャラさがないんだよねー。

 

ジャニーズのデビューって、全く予想も出来ないですよね。

バレーデビューで予想もしてなかったメンバーが選ばれることもあれば、既存のグループが選ばれることもある。

キンプリはデビューしそうって言われながらもしてないし、他のJrのグループも人気もあって活躍もしてるし。

事務所の体制も変わってきてるから、誰がデビューしてもしなくてもおかしくない状態なんですよね。

 

Jrの中でも一番推されてる“Mr.KING平野紫耀くん・永瀬廉くん・高橋海人くん)”。

特に平野くんの抜群の身体能力とビジュアルは、推されていて当然と思う程の魅力が十分あると思います。

平野くんのパフォーマンスはクールでかっこ良いんですよね。

これは私の主観ですが、天才肌で身体能力が高いからどんなパフォーマンスでも簡単に飄々とこなしているように見えるんです。

それに対して、熱いパフォーマンスを身体全体で感情的に表現する岸くん。

このタイプが真逆に見える2人には、相乗効果しか感じないのです!

ワクワクしか感じないのです!

だから、この2人が隣りで踊るところをたくさん観たいと思ったのが、岸くんがキンプリでデビューしてほしい!と思った理由です。

 

キンプリは仲が良くて、“いのあり”みたいに、それぞれいろいろな組み合わせのコンビが人気あるんですよね。

これは私の好みの問題ですが、今までキンプリの仲良し感みたいなのが、馴れ合いっぽさと ちょっとBLっぽくも感じててあんまり得意じゃなかったんですよね…←ごめんなさい、私の問題です。

だからキンプリの雑誌のグラビアもあんまり見れないのもありました笑。←好みの問題…

 

ただ、岸くんがPrinceのセンターにいることが多くなってきてから、ちょっとグループの雰囲気が変わったようにも感じるし、雑誌などでも平野くんの隣りにいることが多くなりました。

この2人が並んでいると、ワクワクする気持ちになって2人に未来を感じてしまうことが多くなりました。

元々1人1人のポテンシャルが高く、それぞれの個性とスター性がある6人なので、きっと同じグループになったらすごい相乗効果を魅せてくれるかもしれません。

老若男女に愛されるグループになってくれることを期待ぜずにはいられません!

いや、岸くんならなれるはずです!!

 

デビュー出来るか出来ないかなんて事務所のみぞ知るって感じで、私たちファンが何言っても何の影響もないんだと思うけど…

やっぱり私はジャニーズが大好きだから、みんなの元気や癒しを与えてくれる存在になってくれるかもしれない彼らを、“デビュー”という形で世に出して欲しいなと思います。

 

 

 

今回は、ジャニーズJrのデビューについて熱く語ってみました笑。

勝手なことばかり書きましたが、希望的観測ということでお許しください…

平野くんと岸くんがMステで並んで踊る姿を楽しみにしています!!

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。