伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

とうとうジャニーズに世代交代の波がやってきた。

“ジャニーズが大好き!”な大人女子の皆さまー。

今回は“ジャニーズの世代交代”について書いていきたいと思います。

ジャニーズファンからみた世代交代というよりも、世間的な観点から考察してみたいと思います。←もちろん超主観です

 

 

SMAPの様々な分野での活躍により“ジャニーズ”ブランドの価値は高まり、ジャニーズのタレントがテレビの世界で活躍出来る土台のようなものが出来ました。

KAT-TUNくらいまでは“ジャニーズ”ブランドの世間への影響力も強く、デビューすれば一般の人から認識されるくらいの活躍が約束されていた時代だったと思います。

(嵐が最初売れなかったってよく言うけど、テレビには出てたと思う)

 

そんな状況も、時代の変化によってだんだん変わってきました。

人それぞれの価値観の多様性だったり、ネットの普及でテレビを見る人が減ったり、ジャニーズ以外に様々なアイドルや男性グループが登場したり…

とにかく『“ジャニーズ”だから世間的に人気者になれる』という構造はなくなっていきました。

 

ただそうやって状況が変わってきていても、

相変わらずSMAPや嵐は大人気だし、他のその時代にデビューしている人たちは世間に対して実績や知名度があるからテレビに出ることが出来ます。

今のテレビにとっては“ジャニーズ”に価値があるのではなく、視聴者に知名度のあるジャニーズのタレントに価値があるんだと思います。

いまだにジャニーズと言えばSMAPTOKIO・ V6・嵐って言う人はたくさんいます。

その結果新しいグループがデビューしても簡単にテレビに出れないし、

出たとしても見る目が厳しくなった今の視聴者は簡単には受け入れてくれません。

華々しくジャニーズでデビューしても、なかなか世間的に知名度は上がらないのです。

 

世間の人たちからしたら成功しているジャニーズといえばSMAPと嵐です。

何かと言えば比べる対象は超国民的グループの20年選手たちです。

でもさでもさ…そんなの比べられても無理に決まってるんじゃん!!

新入社員と勤続20年の超仕事出来る社員が同じこと出来るわけないやろ!!←つい本音が…笑。

 

そういう時代背景もあって、ここ10年くらいは若手ジャニーズにとって歯痒い時代が続いたと思います。

ただその時代をも凌駕するグループがとうとう現れました。

それこそがKing & Princeです!!

…何だただ大好きなキンプリを褒めたたえたかっただけかよと思った方、違います違います!!いや違くないけどそれだけではございません!

 

キンプリはJr時代に絶大な人気と充分過ぎるスキルを身につけ、満を持してデビューしました。

ビジュアル・コンセプト・楽曲・パフォーマンス・年齢など全ての要素において人々の心掴み、ジャニーズファンのみならず多くの一般層の人気も獲得しました。

彼ら自身の人気が凄いのはもちろんのこと、彼らの功績はそれだけではありません。

それは『世間の目をジャニーズに向けさせた』ということです。

今はジャニーズのタレントと競合する芸能人がたくさんいて、イケメンの若手俳優さんでさえアイドルのようなスキルを持っている人がたくさんいます。

そんな中で世間から注目してもらえる大型新人がデビューしたことは、ジャニーズにとって大大大チャンスでしかありません。

キンプリは自分たちだけではなく、他の若手ジャニーズが活躍する突破口を開いたと思います。

キンプリが売れたことにより他の若手ジャニーズも注目されると思うし、知名度が上がって活躍の幅が広がっていくに違いありません。

 

 

これまでなかなか思うように知名度が上がらない中でも、若手ジャニーズのグループはみんな頑張っていたと思います。

Hey!Say!JUMPは長い期間格差売りでグループとしてテレビに出ることも少なかったけど、グループで売れたいという気持ちをずっと持って努力してきました。

ジャニーズの中でも上位を争うファンの数と売上が彼らの今までの努力を物語っています。

JUMPがV6と抱き合わせで24時間テレビに抜擢された位から、ジャニーズがやっと世間的に若手グループをテレビで売り出し始めたと思います。

ジャニーズの伝統である先輩のバーターですが、そのあたりから頻繁に先輩が若手の後輩の名前を出すようになった印象です。

JUMPが一番最初にそのバーターをしてもらえたのは良かったのですが…

若くしてデビューしたせいか先輩との共演経験やエピソードが少ないし、本人たちも内弁慶だし、さらにその時の先輩たちもまだ年齢の離れた後輩の扱いに慣れていなかったせいであまり好意的にしてもらえてなかったことが、今思うとちょっと可哀想でした笑。

その後のSexy Zoneとかはけっこう優しくされてたような…←先輩も慣れたんだね

10周年くらいまでは山田くん知念くん以外ほとんど認識されず、言われることと言えば人数が多過ぎるとかで…

知名度上がって来たら来たで今度はゴリ押しとか言われて…

ホントにみんなよく耐えたと思う!JUMPくん偉いぞ!!

Hey!Say!JUMPは大人数なのに全員仲が良いし、全員穏やかな性格だからお茶の間向きだと思います。

これはJUMPファンとしての希望になりますが、ぜひ若手筆頭となってジャニーズを引っ張っていってほしいです。

 

Sexy Zoneは、JUMPと同じくほとんどの子供のような状態でデビューした為、

デビューしてしばらくはファン以外の人たちにはあまり認識されていなかったと思います。←私もそうだけど、大人は子供の男子にそんなに興味を持たないと思う

ただ彼らはけっこう恵まれてはいて、デビューしてからずっと紅白出てたりするからJUMPよりは全然露出が多かったのかもしれません。24時間も単独でやってましたね。

1人ひとりの個性が強く、グループの一体感というよりもそれぞれの個性でグループが成り立っているような印象です。

イメージ的はSMAPのような感じになるのかなと思っています。

 

ジャニーズWESTはキンプリが売れたら、その相乗効果が一番ありそうなグループだと思っています。

ジャニーズWESTは比較的、若手のグループの中ではお仕事に恵まれてますよね。

仲がとても良さそうだし、何より自分たちでトークをまわして笑いも取れるのが最大の武器ですね。

関ジャニが嵐と自分たちを比較して笑いをとりつつ のし上がっていったのは本当に凄かったので、ぜひキンプリとWESTの楽しい絡みでジャニーズの伝統芸にしていってほしいです。

 

今回はキンプリを軸に“世代交代”について書きましたが、先輩グループが退いて席を譲ってほしいと思っているわけではありません。

大好きな嵐に至っては誰にも席を譲ってほしくないし、何歳になってもずっと嵐で活躍してほしいです。

だから今回言いたかったことは…

『ジャニーズの若手グループ世の中的にもっと売れてテレビたくさん出て欲しい!!』

本当はファン以外の方の知名度とか好感度とかどっちでも良いんだけど、

私的にはどうしてもテレビで観たいんです!←テレビに出るには世間の方に好かれないといけないから…

あと本人たちのやりたいお仕事をする為にはテレビに出て人気者になることも大切!

 

私はジャニーズが大好きなので、若手グループみんなに活躍してもらって未来を担ってもらわないと困るのです。

 

キンプリが世の中的に売れてても売れてなくても私は岸くんとメンバーが大好きだからずっと応援します。

JUMPが世の中的に売れてても売れてなくても私はいのちゃんとメンバーが大好きだからずっと応援します。

だけどこれからのジャニーズにとって、キンプリが大きな起爆剤になることは間違いないと思うので、楽しみに応援していきたいと思います!

 

長くなってしまいましたが、今回も読んでいただきありがとうございました。

キミアトラクション(通常盤)