伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

猫と八乙女光は…可愛いを呼ぶ!【いただきハイジャンプ 8/18】

〝猫と光くんが大好き!〟な大人女子の皆さまー。

私がずーっと待っていた一大事が、とうとうやってきました!

光くんからしてみたら、とっても辛かったと思いますが…猫と光くんが大好きな私からしたら、こんな楽しいコラボレーションはなかったよー笑。

 

 

不機嫌な光くんの表情で始まったオープニング、光くんのいつものハイテンションさは一切ありません。

薮「どうしたの?どうしたの?」

大「いつもやるじゃん、ワーッて。あれおかしい?どうした?」←この大ちゃん何か可愛い。

裕「ど どうした光くん?あれいつものね、あのクレーン上がっていって、光くんウェーイってやるやつがないんだけど」

大「まぁちょっとVTR見てもらえれば、彼がどうしてこうなってるっていうのか分かってもらえると思うんですけど」

裕「2人はそうならないの?」

薮「僕らはもう幸せな気持ちで」

大「いやホントに、ホント彼以外はスタッフさんも含め、みーんなもうロケ中ずっと目尻下がってたからね。目尻下がってたから」

薮「すっごい可愛らしくて」

光「ふざけんじゃねぇよ!」←急に怒る人。

大「どうした?」

光「ロケ中はこの2人がすっごい嫌いになった!」←〝すっごい〟に感情こもり過ぎてる笑。

伊「ロケ終わった後は?ロケ終わった後は?」←聞き方優しい笑。

光「ロケ終わった後は大好きだよ❤︎」←可愛すぎる。

のけぞりながら笑う知念くん、楽しそう!

 

 

薮「すごいね、絶好のロケ日和だね」

大「気持ちーよ!」

大「お気づきでしょうか」

光「何でしょうか?」

大「カラスがスゴい!カラスをも呼び寄せちゃうほどの、僕たちの何かパワーあるんでしょうかね」

ケケケ「その時にやっていただきたいネタがこちらでございます」

薮「何ですか?」←ご機嫌、薮くん。

大「何でしょう!」

大「今回の一大事は!バーン!〝ブーム過ぎて一大事〟」

薮・光「おーっ」

大「ブーム過ぎて?」

薮「なんだ?」

大「〝猫嫌いが選ぶ イチバン可愛い猫〟きたー!とうとう来た!」←待ってましたー!

光くんの肩に手を置いて「ハハハハハ」って楽しそうに笑う薮くん。

薮「きたきたきたきた!大ちゃん猫好き?」

大「大好き!」

薮「俺も大好き」

大「薮くんは?」

薮「大好き!」

大「光くんは?」

広い原っぱを猛ダッシュして逃亡しようとする八乙女さん。

大「ちょっと待て!待てー!待て!けっこうな距離。待って!」

薮「あいつあんな足速かったっけ?」

光「やだぁーーーーっ!」

 

今回の一大事は〝猫嫌いでも可愛いと思う猫は?〟です。

Hey!Say!JUMPの中で唯一猫嫌いな光くんに、〝見た目〟〝触り心地〟〝カワイイ瞬間〟の3項目で判定してもらい、ランキングを決定します。

ケケケ「ホンマに八乙女さん、キライなんですか?」

大「いや、凄いよ」

光「だから、もうみんながヘビ嫌いじゃん。それみたいなもんよ。俺にとって猫は」

大「コワイんだ?」

光「目が気持ち悪い」

大「目が気持ち悪い?」

光「ヌルヌルしてる」←どういうこと笑?

「そんな八乙女さんにもう1枚依頼文が」ってケケケが、猫の写真のパネルを光くんに渡します。←超カワイイ猫の写真!

光「うおぃ!やめとけよ!」

薮「可愛いじゃん!」

光くんの顔の前に写真を近づけて、「うあーー」って怖がる姿に、大爆笑の大ちゃん。←いたずらっ子…笑。

薮「可愛いじゃん!」

大「写真だよ!」

光「デケェから写真が」←笑。

 

ここからは、デッカい蝶ネクタイをつけた大ちゃんが進行役です。

わざわざ制作費をかけて作ったという〝ファーストインパクトBOX 対面くん〟を活用して、 5種類の猫ちゃんを光くんが判定します。

覚悟を決めて恐る恐る対面くんに入る光くん。

薮「こんな弱ってる八乙女さんを初めて見た」

大「震えてない?」

光「あーちょっと待って待って待って、あ〜怖い!」

大「大丈夫だって!」

薮「大丈夫だって!」

拒否反応からか えづく光くん、かなり辛そうです…。

 

第5位は、マンチカン!←超可愛いよー。

出会った瞬間、「う〜わぁ!猫っぽい!」という不思議な感想を言う光くん。

 知「猫だよぉ!猫だよぉ!」←良いリアクション!

四つん這いで逃げて、大ちゃんの足に頭をつける光くん。←猫みたいで可愛い笑。

将棋をさすみたいな指でマンチカンを触ろうとする光くん…猫が喜んでても光くんの心には全く響かず険しい顔で猫を見つめます。

マンチカンの可愛い瞬間〝短い手足で立ち上がって遊ぶところ〟を見ても、「バランス力は認めるよ」って、応戦体制を崩しません笑。

第4位のラグドール

見た瞬間の「あかん…」って顔を伏せます。

光「シルエットがダメなのよ、猫独特の。デカいんだよ、てかサイズが!」←光くんの大好きなワンちゃんとそんなに大きさ変わらないよ笑?

後で大ちゃんに、プロデューサーさんの猫だと聞いた光くんは…「カワイイ!カワイイ!カワイイ!」って寝返っていました笑。

猫まくらでメロメロになった薮くんと大ちゃんに、光くんも猫まくらをやってみるように言われましたが…

光「無理〜無理も〜う…嫌だぁ今日…帰りたい…ハイカロパ行きますって…」←子供みたいにごねるイケメン笑。

 第3位は、スフィンクス

光「キモチわりー何これ…」←正直過ぎる笑。

毛がない猫ちゃんなので、ちょっと独特のビジュアルですが、光くん的には他の猫より触り心地が人肌みたいで、そこまで嫌じゃなかったようです笑。

第2位は、エキゾチックショートヘア。

光「ブサイク ブサイク ブサイク」←光くん、ブサカワだよー。

光「ダメな猫ですねコレは。次いきましょう」

光くんはお気に召してくれませんでした泣…エキゾ飼いの為、ちょっと悲しかった…可愛いのにー笑。

そして第1位は、スコティッシュフォールド

お目々がクリクリなところが光くんの許容範囲だったらしく、光くん「目は平気だった結構」って言ってます。

触り心地を「犬と変わんないね。ちょっとイケるイケる、意外と」」って、大好きな犬基準の光くん。

大人しめの性格の猫ちゃんと遊んでいるうちに、光くんに新たな感情が芽生えます。

光「さっき、足の裏とかも可愛いなと思った。色が」

大「肉球触ってみた?」

光「触ってない」←可愛い。

大「肉球ね、ぜひ触ってほしい」

光「触っていいんですか?」←可愛い。

今までの猫ちゃんたちとは明らかに違う触り方の光くん、自ら触りにいきます。

 薮「あっ!スゲェ!」

 大「気持ち良いでしょ?肉球

光「うん可愛い犬みたい」←頑なに犬基準…笑。

さらに抱っこにも挑戦した光くん!

薮「おー!凄い!メンバーもめっちゃビックリしてると思う」

知「ビックリしてます!」←かわいーなー。

薮「光さんがこんなに猫触ってるよ!って、あの光さんが」

伊「あー可愛い❤︎」

光「可愛い、ちょっと」←可愛すぎる。

大「可愛い?」

光「ちょっと可愛い」 ←ホントに可愛すぎる!

ここでやっと笑顔を魅せてくれた光くん。

大「スコティッシュフォールドいける?」

光「スコティッシュフォールドいける」

 

 

光「いや〜もう」

大「たまんないでしょ?」

薮「超可愛くない?」

光「いやでもね、このロケ マジでツライ!5匹はちょっと多い」←言い方面白い笑。

裕「ちょっと可愛いと思うだけ成長してたよね」

薮「もの凄い進歩だよね、抱っこするってことは」

山「いやホントにさ、人が苦手な物に挑戦してるVって…こんなに面白いんだなって初めて分かった」←実感こもってる笑。

裕「だから、コレまだまださ…ね」 

光「おい、まだまだとか言うなって」←切実。

山「基本的に苦手なVのもの対しては、第2弾ってあるから」←山田くん経験済み笑。

大「良いリアクションしましたもんね」

 

 

あんなに可愛い猫に対して、〝気持ちわりー〟って言い放つ光くん…可愛い猫ちゃんたちを化け物を見るような目で見ていた光くん…本当に苦手なんだねー笑。
猫をここまで嫌いな人って、なかなか居ないと思う笑。

怖がり方が尋常じゃなかったから ちょっと可哀想だったけど、猫を愛する私としては ぜひとも光くんに猫の魅力を知ってもらいたかった!
なので、最後に〝ちょっと可愛い〟って言ってくれた時すっごい嬉しかったです。

猫と対面する度に、いちいち目を見開いたり、首をつったり、瞬きをたくさんして猫に一生懸命 あいさつしたり…本当に良いリアクションしまくりの光くんでした!←可愛過ぎ。

あとさ、猫にメロメロの大ちゃんのリアクションがいちいち可愛いかったねー。

薮くんの光くんへの優しい態度も素敵だったしね!

そして猫好き男子・伊ニャー慧くんは、 VTRを見ている間 ずーっと「良い子だね」とか「可愛いね」とか言ってて、そんな優しい いのちゃんにキュンとしちゃいました笑。←猫好きな人が好きです。

 

今回の【いたジャン】は、いろんな〝可愛い〟がつまった楽しい一大事でした。

猫ちゃんは可愛いし、怖がって弱る光くんは可愛いし、可愛い!って嬉しそうな大ちゃんが可愛いし、VTR見てニコニコしながらコメントしてるいのちゃん可愛いし…もうね とにかく、ぜーーんぶ可愛かった!

超幸せな気持ちになって、ずーっとニコニコが止まりませんでした笑。

 

『猫とHey!Say!JUMPが幸せを呼ぶ。』

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。