伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

爪痕を残す伊野尾慧。【いただきハイジャンプ10月15日】

今日は【図書館戦争】を観に行ってきました!
岡田くんのアクションのかっこ良さにビックリして、榮倉奈々ちゃんとの胸キュンにドキドキしていたら、あっという間でした。
映画のかっこ良い岡田くんは、24時間TVで伊野尾くんの可愛いさに夢中になっていた人と同一人物なのでしょうか…?!

私は本と図書館が大好きなんですが、劇中には綺麗な図書館が出てくるのでそれを観るのも楽しいです!
とても素敵な映画だったので、まだ観てない方は、ぜひ観に行ってみてくださいねー。


今回の【いただきハイジャンプ】はいつもと違いました。スタジオではなく、ボーリング場に集められた全メンバー。
「遊べんの?」「今日遊んでいいの?」「やったー!」って喜ぶJUMPくんたち。
 ここでアナウンサー登場。
〝9人力を合わせれば、ボウリングでパーフェクト達成出来るか!?〟という企画です。
1フレームで、9人中1人でもストライクを出せればOKというルールを聞いたJUMPくんたちは…
高「それはいけるべ!」  ←自信満々!
大「それはあるかもね、可能性としては!」←謙虚な大ちゃん。
藪「いやいやいや僕らジャニーズですよ」
光「これチョロっと終わっちゃうんじゃない?今日 うん」
ア「ちなみに1番自信があるという方は?」
高「僕と知念は結構得意なほう」
知「190はいったことあります」
裕「これはもう、いけますよ」
ア「だから知念くんがストライク出せなかった時にみんなでカバーすれば良いという」
ア「ちなみに、1番スコアがちょっとふるわないのは誰でしょうかね?」
静かに手を挙げるいのちゃん。
大「さっきから発言してない…伊野尾が」
伊「いや全然ボウリング来ても全然テンション上がんねーし」←最初から微妙な顔してたもんね、知ってたけど笑。
いのちゃんを楽しそうに見つめる光くん。
伊「俺は全てのレーン投げきるパワーが右腕には無いからー」←でしょうねー笑。

ボウリングの実力を自己申告して、グループ分けを行った結果…
Aグループ→圭人くん・山田くん・いのちゃん
Bグループ→藪くん・光くん・裕翔くん
Cグループ→知念くん・大ちゃん・髙木くん

早速Aグループから順番に投げていきます。投げる前のいのちゃんは…
伊「俺の筋肉の見せるところがやってまいりました」←とりあえず言ってみただけだよね笑?
メンバー「???」
光「お前笑ってくれるの、この現場だけだぞ」←光くん、この番組しか言わないから許してあげてー笑。
同じグループの山田くんと圭人くんがきっちりストライクを出す中、ある意味宣言どおりにガターを出すいのちゃん。←期待を裏切らない男。
裕翔くん・薮くん・光くん・大ちゃんがストライクを出して5フレームまで何とか成功します。
続いて6フレーム目で、まさかの6人失敗…Cグループの知念くん・大ちゃん・髙木くんにプレッシャーがかかります。
伊「ただねーあの3人ね、絶望的にプレッシャーに弱いんですよ」←自分のことを棚にあげて、堂々と発言するいのちゃんが大好きです笑。
いのちゃんにそんなことを言われてしまいますが、見事に知念くんと大ちゃんがストライク!
抱き合って喜ぶ可愛い2人。この2人ホント可愛いね!
ここまで、順調にストライクを出していたのですが、とうとう7フレーム目にして、パーフェクトへのチャレンジは失敗してしまいます。
ボウリングが1番得意と言っていた髙木くんはどこに行ったんでしょう笑。

ここでプロボウラーの女性が登場します。
完璧にストライクを出した先生を見て、
大「すげーーー」
伊「先生、すげーーー」
2人のこういう素直なリアクションが大好きです!
先生に4つの極意を教わり、さらにプロテクターを手に入れたJUMPくん。
「かっけー!」「すげー!」って大喜びです。←みんな可愛いねー。
メタリックのプロテクターを装着した山田くん、0か100の〝メタリック山田〟素敵でした笑。

ここまで投げ続けて集中力も限界。腕の筋肉も悲鳴をあげ始めてきたJUMPくんたち。
ボウリング場の閉館時間が迫ってきて、次がラストゲームになります。
ア「本当に100%の気持ちでむかえていたか」
みんな真剣な表情に変わります。
山「何かこう…だから特番の時にやったさ、あん時熱い思いみたいなのが 何かこう ないんじゃないかなとは思うけどね」
薮「ちょっと何かね、他力本願というか」
裕「ちょっとダラダラしてきてた」
薮「誰かがとればいいやって気持ちはあったかもしんない」
山「〝絶対に俺がとらなきゃいけない〟みたいな気持ちでやってるかどうかだよね、はたして」
ここで、特番の時にチャレンジした〝Hey!Say!JUMP世界記録への挑戦〟のVTRが流れます。必死で頑張ったことを思い出すJUMPくんたち。
光「あとひとつさ、俺ら忘れてることあるよ。俺らいつも頑張る時って何する?」
山・髙「円陣?」
光「それしてないじゃん」
みんな「やろー!」 
裕「ここいらで入れとこ!」
伊「ここで決めよう!」
光「よし!崖っぷちだからこそ、ちゃちゃっとスマートに決めてやりましょう!」←かっこ良い!
みんな「はい」
光「いくぞ!」
みんな「おーー!」
そうして始まったラストチャレンジ。
明らかに変わった空気。みんなの熱い投球で、各フレーム1発で決める今までにない集中力です。
そんな中、6フレームで始めてピンを残してしまいます。流れが変わってしまったか…とみんなが不安になります。
ここでストライクをとれなければチャレンジ終了。そんなピンチを救ったのは…ここまで1本もストライクがなかった いのちゃんです!
←いのちゃん嬉しそう!いのちゃんかっこ良い!
流れに乗って8フレーム目までストライクをとりますが、9フレーム目でチャレンジ失敗。

本気で落ち込んでる9人。下を向く髙木くんが切ないです…。
山「なかなかこれだけ、何かJUMPが出来ないことっていうのがなかったので、いや結構みんなたぶん本気で悔しいと思いますし。もしまたチャンスがもらえるなら、ね、やりたい」←さすがエース!
「リベンジしたい!」伊「リベンジしたいね」
山「次は絶対に頑張る!」

番組の最後は〝ボウリングが1番得意だったはずの髙木くんの成績が最下位だった〟というデータを発表しました笑。←髙木くん可愛いヤツですね。

たまにはこういう真剣な姿も良いですね!
こういう真剣な場面では、やっぱり山田くん・薮くん・光くんが引っ張っていくんだなぁって思いました。
いつもみんなで、こうやっていろんなこと乗り越えてきたんだねって、バラエティで感動する私。
こういうJUMPくんたち素敵です。真剣にチャレンジするJUMPくんたちの姿は、かっこ良い!!
あと、いろんな意味でちゃんと爪痕を残す いのちゃんは、やっぱり出来る男ですねー笑。
これからもチャレンジシリーズ楽しみにしてます!

今回も読んでいただき、ありがとうございました。