伊野尾くんと有岡くんと猫。

何か楽しくなるとか、何か好きとかの感情。どうしてそう思ったのか考えるのって楽しい。

ジェットコースターに乗る〝いのあり〟。【百識王】

伊野尾慧と有岡大貴に魅了されてしまった大人女子の皆さま、こんにちはー!←変なテンションでごめんなさい笑。
〝いのあり大好きな〟皆さまと、『〝過去の可愛い いのあり〟を共感しよう!』をテーマに、今回のブログは書いていくねー。

ずっと、ずーーっと皆さまと共感したかった、この〝高校生いのあり〟。
以前放送されていたイノッチ司会の深夜番組【百識王】で、いのちゃんと大ちゃんが絶叫マシンに挑戦するという回の〝いのあり〟です!
この2人はとても面白くて…というか2人の性格とか関係性とかが、ものすごーく表れてて楽しいし、興味深いです!
いのありを好きになり始めの時に、何回観たかわからない位観ました笑。〝いのあり〟が さらにさらに大好きになるシーン満載です!


富士急ハイランドにやって来た、高校生の大ちゃんといのちゃん。
いのちゃんは絶叫マシンが大の苦手なんだって…可哀想に…。←私も苦手だから、苦手な人がどれだけ嫌か、よくわかる笑。
そんな2人が最初に挑むのは〝ドドンパ〟。
伊「あれ無理あれ無理あれ無理、あー乗りたくねー」しゃがんじゃう伊野尾くん。
大「おい、立てよ笑」
伊「マジ乗りたくねー」
ジャンケンで勝った人だけが、絶叫マシンに乗ることが出来る…乗らなくてはいけない笑、ルール。
大「最初はグー」
大・伊「ジャンケンポイっ」 
大「うわー最悪…」←そんなに乗りたいなんて凄い!
伊「乗りたくねぇけど、しょうがねぇ…」←まだ正気。
伊野尾くん勝っちゃったので、ドドンパ乗車決定。
ミッションは〝絶叫マシンの専用カメラでプロマイドを撮れ〟です。
お手本は関ジャニのテレビジョンの表紙写真です。
大「錦戸くん位の笑顔はやってくれないとね!」
伊「任せろ任せろ」←何とか正気を保ってる。
大「なんで強気なの?」
伊「やべぇ笑えねぇー、今ですら笑えねぇんだぜ俺」←まだ冷静。
お約束のレモンを手に持って、乗車完了。
伊「あー乗りたくねぇ!てか乗ってる!」←何とか正気。
大「じゃあね!」
伊「やだやだやだやだやだ…」←正気を失い始める。
大「無事に帰ってこいよ」
伊「怖いよー何でだよー」←可愛い笑。
伊「速ぇ速ぇ速ぇこれ 速ぇ!」
絶叫しながら耐える伊野尾くん。
最後にプロマイドのことを思い出して、若干笑顔に笑。果たして写真の出来は…
大「アイドルスマイルー?これ?これじゃ雑誌に使われないよ」
伊「だって速えぇんだもん!」←異常に声が高い笑。
大「隣りのスタッフさんのほうがいい笑顔だよ」
笑っちゃういのちゃん。
…ということで再挑戦させられる伊野尾くん。
伊「頑張れ頑張れ!笑える笑える!ジャニーズジャニーズ!あーー」←頑張れー!
またもや絶叫して撃沈する伊野尾くん。
今度の写真の出来は…
大「おー!」
伊「笑ってる笑ってる笑ってる笑ってる笑ってる」←必死。
写真のいのちゃんの笑顔が切ないよ…笑。
伊「もう乗りたくない 俺」
大「さっきと比べたらちゃんとこっち向いてるしね」
スタッフ「合格?」
大「おおめに見て ここは」
伊「ありがとう大ちゃん!ありがとう!」←本当に嬉しそうな伊野尾くん。

続いての〝FUJIYAMA〟は大ちゃんが勝利。
絶叫マシンが大好きな大ちゃんは「よっしゃー」って嬉しそうです。

最後は〝ええじゃないか〟です。
足の踏ん張りが利かないとか、怖すぎる…。
大「最初はグー」
大・伊「ジャンケンポイっ」
いのちゃん勝利。
伊「あぁぁーー(絶叫)お前…マジで…イヤ…」←納得出来ないらしい。
しゃがみこむ、いのちゃん。
大「俺だって乗りてぇよ」←飄々としてる大ちゃん。
伊「大ちゃんお願い!もう一回もう一回もう一回!」←必死のお願い。
大「もう一回だけだよ」←余裕の大ちゃん。
大「最初はグー」
大・伊「ジャンケンポイッ」
また勝っちゃう、いのちゃん。
伊「よっしゃー!(頭抱えながら)あー勝っちゃダメなんだよーくそったれー」←いのちゃんを楽しそうに見てる大ちゃん笑。
いのちゃん、ええじゃないかに乗車決定。
いのちゃん嫌すぎて、逃走します笑。
伊「ホント乗りたくねぇ、ホント乗りたくねぇ」←正気を失ってます。
追いかけっこする可愛い伊野尾慧と有岡大貴…笑。
大「早く行こ!何が嫌なの?」
伊「足場がないのがヤダ」←子供みたいで可愛い。
大「ええじゃないか」←呑気。
逃げ回るいのちゃんに対して、大ちゃんの声のトーンが変わります。
大「やんなきゃダメだよ。仕事だから」←大ちゃんしっかりしてるね。
そして大ちゃんが説得すること20分…最終的に捕獲されて連れて行かれます笑。
大「高校2年生だろ?」←年下から年齢を指摘される伊野尾くん。何か面白い。
ええじゃないかを放心状態で見上げるいのちゃん。そこで大ちゃんは…
大「2人でもダメ?」←苦肉の策を提案。
伊「………」←放心状態。
大「(いのちゃんの肩に手を置いて)ねぇ、2人で乗るっつってもダメ?」←大ちゃん優しいね。
伊「2人で乗ろうか?」←良かったね!
大「じゃあ、2人で乗ります」←大ちゃん大人だねー。
乗りに行く時に「怖くない怖くない怖くない怖くない…」って言い続けるいのちゃん。
大「うるさい笑」
ジャンケンからここまで1時間経過…笑。
伊「あー…今すぐ帰りたい…あーヤダなぁ…」
とうとう〝ええじゃないか〟スタート。
大「これヤバくない?ちょっと怖えぇ」
伊「♩エイコラサッサノ ヨイサッサー」←壊。
大「いのちゃん!」
伊「♩エイコラサッサノ ヨイサッサー」←壊。
大「いのちゃん、聞いてねぇし!」←聞いてないんじゃなくて聞けないんだと思う笑。
伊「♩Jumping to my dream せつないこのココロで」←壊れて、歌い続ける伊野尾くん。
大「いつ降りるのかわかんねぇコレ」
大ちゃんを無視して目を閉じるいのちゃん。
とうとう落下する〝ええじゃないか〟。
「ヤバいヤバい」って言いながら余裕の大ちゃんと、歯をくいしばるいのちゃん。←いちおココで問題を見なきゃいけないらしいけど、絶対無理だよねー。
伊「♩ええじゃないか ええじゃないか」←完全に壊れた笑。

大「コレ超おもしれぇ!すげー!どうだった?」←無邪気で可愛いねー。
伊「震えが止まんねぇんだけど…」←放心状態。
大「問題見るの忘れた!」←元気だわー。
スタッフ「じゃあ伊野尾くん、答えどーぞ!」
伊「答えですか?百識!百識…笑」
もちろん答えは違います笑。
マシンから降りる時も足の震えが止まらない いのちゃん。
伊「だって怖ぇんだもん」
スタッフ「怖かった?」
伊「あのー…怖かった もう乗りたくない…」←正直。

スタジオで、イノッチに「デートとかで遊園地行こうとか言われたら、どうすんのお前?」って聞かれて、「いや、行かないっす」ってキッパリ答えるいのちゃんが面白い!

以前放送された少年倶楽部の何かコーナーで、〝こわいもの〟を聞かれたいのちゃんは〝大ちゃん〟て答えてるんですが…
苦手な絶叫マシンにいのちゃんが乗らなくていいように、大ちゃんがジャンケンで出すのを決めてくれたはずだったのに、実際には大ちゃん違うの出したって笑。
大ちゃん優しいだけじゃないのねー笑。

この映像観て、当時から大ちゃんといのちゃんは仲が良くて、2人の関係はずっと変わってないんだなぁって思ったら、余計〝いのあり〟が大好きになっちゃったんですよね。
大ちゃんは高校生の頃から、相変わらず優しくて男らしい。ちょっとだけ今よりかっこつけてるけど笑。
いのちゃんは、高校生の頃から相変わらずビジュアルはかっこ良いのに、全然カッコつけてなくて自然体。
変わっていくことで魅力が増すこともたくさんあると思うけど、この2人の根っこの部分の性格とか、中学生みたいな仲良しの感じとか変わってほしくないなーって思います。
そういう変わらない〝いのあり〟が、魅力的で大好きです!
〝仲良しいのあり〟に本当に癒されます。どこまで癒すの!?って感じです!

〝いのあり〟が好き過ぎて、わかったようなことを書いてしまいました…私の主観ということで、お許しくださいね!
今回は私が〝いのあり大好き過ぎる〟状態に陥った映像のことを書いてみました!
とっても楽しかったので、これからも書くね、いや!書かせてくださいねー。


今回も読んでいただき、ありがとうございました。