“知念くんが大好きな大人女子”の皆さまー!
今回は知念くんについて書きたいと思います。
知念くんのが先日Hey!Say!JUMPのツアースタッフさんを密着したフジテレビの【連続ドキュメンタリー RIDE ON TIME】を観ていました。
知念くんがスタッフさんのことを語るシーンです。
「路上でイチからやってると、僕ただの男の子なんだなって」
「こいうプロの方々と一緒にやって、僕が逆にプロにしてもらっているというか」
「だからこうファンの子たちは勘違いするんですよ、たぶん普通の僕観てたらそんなに好きなってくれないかなと思うので」
スタッフさんをたてる為に言った言葉だとはいえ、知念くんの本質みたいなものが出てるんじゃないかと思いました。
知念くんといえば何よりもあの可愛いビジュアルが魅力的で、さらにダンスも歌も上手となればジャニーズに入る為に生まれて来たと言っても過言ではありません。
「たぶん普通の僕観てたらそんなに好きになってくれないかなと思うので」って…
才能の塊みたいな人からは、なかなか出てこない言葉ですよね。
JUMPのファンをやっていると、知念くんにはビジュアル以上に内面の部分で魅力があることに気がつきます。
どうして知念くんはこんなにも魅力的なのか、知れば知るほど好きになってしまうのか…
『自分の能力や自分の状況におごることなく常に謙虚で居続け、努力を怠らない人』
だからなんですよね。
これって当たり前なようですが、実際にはとても難しいことだと思います。
かっこ良くて可愛くて、才能があって、人気があって、ファンにいつも賞賛されて、スタッフにいつも大切にされて、後輩から尊敬されて…
って、こんな状況がずっと続いてるって考えたら、ファンに伝わる位謙虚で居続けることって、けっこう難しいと思います。
知念くんは良い意味で自己評価が高過ぎない感じがするので、ナルシスト感ないとこも魅力だと思います。
知念くんのソロ曲の“159”は本当に最高で、曲を聞いただけでも楽しいのに、実際のパフォーマンスはとんでもなく楽しくて、今回のコンサートの感想聞かれたら1番に感想を言いたい位大好きです!
知念くんの身長とあまりに可愛いビジュアルは、年頃の男性としてはコンプレックスに感じてしまうこともあったかもしれません。←男性が可愛いって言われすぎるのも大変なんだろうね…
でも“159”の歌詞とパフォーマンスでその全てを魅力に変えていて、何なら清々しささえ感じる楽しい仕上がりになっていました!
知念くんの歌声は表現力があって心地良いし、あと演技に色気があって心にグッと来るものがあるんですよね、切ない表情とか…。
《坂道のアポロン》は本当に素敵な映画でした、私2回観に行ってます笑。
【RIDE ON TIME】の知念くんの言葉を聞いて色々書いたけど一番感じたことは…
『知念くんはとにかく愛おしい』
知念くんて全然甘えん坊とかじゃないし何なら男っぽい感じさえするけど、謙虚で健気なところをかいま見ちゃうと、愛おしさを感じずにはいられません。
これは小悪魔的魅力を持つ知念侑李の策略でしょうか笑!!
あとずっと思ってたんですけど、知念くんといのちゃんがプロデュースするコンサートを観てみたいなー。
インタビューで好きな曲を答える時、知念くんといのちゃんはバラードよりもポップで明るい曲とかテンポが早めの曲を選ぶことが多いですよね。←私と好みが合うので笑
2人のプロデュースも観てみたくないですか!?
そんな日が来るのを心待ちにしています!
今回も読んでいただき、ありがとうございました。